更新:2026.06.13
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【危険】パパ活で注意すべき点を男女別に解説

近年、パパ活をする男女が増えてきました。

男性は手軽に遊べますし、女性にとっては高額のお手当をもらうチャンスということで、軽く考えている人が多いようです。

しかしながら、パパ活には男女ともに深刻な危険性が伴います。

こうした危険性を知っておかなければ、逮捕されたり身の危険を感じたりすることに。

そこでこの記事では、パパ活に伴う危険性を男女別に紹介し、安全に活動するための具体的な対策をお伝えします。

<おすすめ記事>

監修者 井上通夫【監修】行政書士 井上 通夫 監修者インタビュー
監修者プロフィール:
福岡大学法学部法律学科(憲法・行政法専攻)卒
平成20年7月に福岡市内で行政書士事務所開業、相続・遺言、民事法務(内容証明、契約書・離婚協議書作成等)から公益法人(財団・社団法人)業務まで幅広く担当。 

 

この記事でわかること

  • パパ活に関連する法的リスクと刑罰の詳細
  • 男女別のトラブル事例と具体的な対処法
  • 安全にパパ活するためのツール選びと注意点
  • 性病予防と検査の重要性
  • パパ活をやめる方法と被害時の相談先
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男女ともにパパ活には危険性が伴う

パパ活とは、何らかの方法で知り合った男女がデートをし、女性側がその対価としてお金を受ける行為です。

多くの場合が初対面であり、相手のことについてはほとんど分かっていません。

そのため、パパ活に伴うトラブルが続出しています。

なかには最初から性犯罪や強盗、詐欺が目的でパパ活の相手を探す者もいます。

編集部調べでは、パパ活関連のトラブルは年々増加傾向にあり、警察への相談件数も増えています。

このように、パパ活には危険性が多分に含まれており、男女ともにそれを認識した上で警戒心を持って行動する必要があるのです。

パパ活に関連する犯罪と刑罰の詳細

パパ活には複数の法的リスクが存在します。特に注意が必要な犯罪と刑罰について詳しく解説します。

18歳未満とのパパ活に関する罰則

現行の法律では、18歳未満の者を相手とする不健全な性交または性交類似行為は淫行条例違反にあたります。

違反内容 罰則
18歳未満との性交渉(淫行条例違反) 2年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金
16歳未満との性交渉(不同意性交等罪) 5年以上の拘禁刑
児童買春罪 5年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金
未成年者略取・誘拐罪 3ヶ月以上7年以下の拘禁刑

編集部調べでは、相手が年齢を偽っていた場合でも男性側が罰せられるケースが多く、必ず身分証明書で年齢確認をすることが重要です。

売春防止法との関係

パパ活そのものは売春防止法に直接抵触しませんが、次の行為は違法となります。

  • ●不特定の相手に対して反復継続して性交を行う
  • ●第三者が仲介して対価を得る(売春斡旋)
  • ●公然と売春の勧誘をする

個人間の合意に基づく金銭授受を伴うデートは、現時点では直ちに違法とはなりませんが、グレーゾーンであることを認識しておく必要があります。

男性にとって危険な行為

男性がパパ活をする場合、次のような行為はかなり危険です。

  • ●女性の年齢を確認せずにセックスする
  • ●家族構成や職場に関する情報を教える
  • ●コンドームを着用しない
  • ●ツーショット写真を撮る
  • ●美人局(つつもたせ)や詐欺の被害に遭う

女性の年齢を確認せずにセックスする

パパ活をする女性は若い世代が中心です。

これは若い世代の所得が低い(又は無い)ことが原因です。

ここで問題なのは、年齢を20歳だと偽ってパパ活する18歳未満の女性が大勢いること。

編集部調べでは、パパ活アプリに登録する際に年齢を偽る女性も一定数存在します。

よって、若い女性とセックス有りのパパ活をするときは、運転免許証やマイナンバーカードなどの公的身分証明書で相手の年齢をしっかり確認するようにしてください。

口頭での確認や学生証だけでは不十分です。

家族構成や職場に関する情報を教える

編集部調べでは、パパ活男性の半数以上は既婚男性だと推測されます。

そんな男性にとって一番困るのが、妻や同僚にパパ活がバレる(またはバラされる)こと。

パパ活の相手に家族構成や勤務先を教えてしまうと、バレる危険性が高まります。

なぜなら、相手の女性が情報をどう扱うかが分からないから。

友人に「私のパパは○○会社の人事部長」などと打ち明けるかもしれませんし、関係がこじれた時にいきなり自宅を訪ねてきたり、会社に連絡してきたりするかもしれません。

とくに若い女性は深く考えずに無茶な行動をとりがちなので、教える必要のない情報は与えないようにしましょう。

連絡先も本名ではなくニックネームを使い、仕事用の名刺は絶対に渡さないでください。

コンドームを着用しない


*引用:FNNプライムオンライン

セックス有りのパパ活で怖いのは性病感染です。

相手の女性は不特定多数の男性とセックスしている可能性が高く、そのなかの誰かから性病をうつされているリスクがあります。

このような背景からか、近年では梅毒が大流行しています。

編集部調べでは、2022年の東京における梅毒感染報告数は3677件(男性が2291件、女性が1386件)で、1999年の調査開始以来最多となっています。

梅毒なら経口薬だけで治りますが、エイズはいまだ完治の方法が見つかっておらず、キャリアとなれば、発症抑制薬を一生飲み続けることに。

性病名 症状 治療可否
梅毒 発疹、しこり、リンパ節腫脹 抗生物質で完治可能
HIV/エイズ 免疫力低下 完治不可(抑制薬で管理)
淋病 排尿痛、膿 抗生物質で治療可能
クラミジア 無症状が多い、排尿痛 抗生物質で治療可能

こうした危険性を考えれば、コンドーム無しでセックスするのはナンセンスです。

もっともコンドームだけでは不完全。

よって、セックス有りのパパ活をしている人(女性も)は、3ヶ月に1回程度、性病検査を受けた方が良いでしょう。

保健所では無料・匿名で検査できる場合もあります。

ツーショット写真を撮る

「パパ活していることがバレては困る」という男性は多いはず。

であれば、ツーショット写真を撮るのは非常に危険な行為であり、絶対に避けるべきです。

何らかのタイミングで妻や彼女に写真を見られれば、その瞬間に修羅場をむかえます。

また、パパ活の相手が写真を保存していると、後でゆすりのネタとして悪用されることも。

編集部調べでは、写真をネタに金銭を要求された事例も複数報告されています。

バレて困るのであれば、写真のようにパパ活の証拠となるものは一切残さないようにしてください。

デート中に女性がスマートフォンを向けてきたら、丁重に断る勇気も必要です。

女性を酔わせてセックスに持ち込む

セックス無しを条件としているパパ活女子を酔わせてセックスすると、不同意性交等罪となります(5年以上の拘禁刑)。

2023年7月の刑法改正により、従来の準強制性交罪から不同意性交等罪に変更され、処罰対象が拡大されました。

無論、薬物を使って昏睡させたり力づくでセックスに持ち込んだりするのも同様です。

これらはすべて『相手の同意がない性交渉』となるので、立派な犯罪行為なのです。

なかでも要注意なのが、酒で酔った女性とセックスするとき。

男性側はしっかり口説いて同意を得たつもりでも、女性側が「酔わされた」「同意は正常な判断能力がない時のこと」と主張する可能性があります。

よって、セックスしたいなら女性が理性を保っている時にちゃんと交渉するべき。

そもそも、パパ活においてはお手当の金額次第でセックスできることが多く、酔わせて無理矢理セックスに持ち込む必要はありません。

美人局(つつもたせ)や詐欺の被害に遭う

パパ活では美人局や詐欺の被害も増えています。

よくある詐欺の手口:

  • ●ホテルに入った後、突然「彼氏」を名乗る男性が現れて金銭を要求
  • ●デート後に「妊娠した」と嘘をついて中絶費用を請求
  • ●先払いしたお手当を持ち逃げされる
  • ●デート前に「交通費」などの名目で金銭を要求され、その後連絡が取れなくなる

編集部調べでは、こうした被害を警察に相談しても、パパ活自体がグレーゾーンであるため、積極的に対応してもらえないケースが多いようです。

女性にとって危険な行為

パパ活は女性にとっても危険な行為です。

とくに性犯罪や強盗の被害に遭うことが多いという認識を持ち、危険な場所や危険な状況は避けてください。

  • ●セクシーな写真や動画を撮る
  • ●パパに頻繁に連絡する
  • ●パパの車に乗る
  • ●パパの秘密を暴露する
  • ●自宅に招く
  • ●お手当をもらう前にセックスする

セクシーな写真や動画を撮る

パパから頼まれてセクシーな写真や動画を撮る女性もいるようです。

これによってお手当を追加でもらえるというのが撮影を許可する最大の理由。

しかしながら、撮影された写真や動画の使用に関してはパパに一任することになります。

たとえ、ネット上に拡散しないことを約束させたとしても、パパがそれを守ってくれるとは限りません。

編集部調べでは、撮影した画像が無修正でアダルトサイトに流出した事例や、リベンジポルノとしてSNSに拡散された事例も報告されています。

ひとたびネット上に流出してしまうと、完全に削除することは困難です。

目先のお手当に飛びついた結果、結婚や就職に悪影響を及ぼす危険性が残るわけですから、写真や動画は絶対に許可しないでください。

また、顔が写っていなくても、タトゥーやほくろの位置などから本人が特定される可能性があります。

パパに頻繫に連絡する

編集部調べでは、パパの大半は既婚者だと推測されます。

そんなパパに頻繁に連絡すると、妻にバレる可能性があります。

これの問題点は妻から慰謝料を請求される可能性があること。

妻は夫以外に、不倫相手である女性にも慰謝料を請求できるのです。

ケース 慰謝料相場
不貞行為があり、離婚に至った 100~300万円
不貞行為があったが、離婚しなかった 50~150万円
食事のみで肉体関係なし 請求されないケースが多い

弁護士費用も含めると、パパ活によって貰ったお手当以上の額を支払う可能性が大です。

パパへのこまめな連絡は稼ぐためのテクニックではありますが、深夜や早朝の連絡は避け、LINEではなくパパ活専用アプリ内のメッセージ機能を使うなど、時間帯や連絡方法を工夫し、バレる危険性がないようにしてください。

パパの車に乗る

終電後にデートをする際、パパに車で迎えにきてもらうこともあるはず。

交通費がかからないという点では良いのですが、危険な行為であることは間違いありません。

なぜなら、いったん車が走りだすと自分の意思で降車するのが難しいから。

そのまま遠くへ連れ去られたり、車内で性的暴力をふるわれたり、人気のない場所で監禁されたりするかもしれません。

編集部調べでは、車内で暴行を受けたという被害報告も複数あります。

何度もリピートしてくれているパパならある程度信用できますが、初対面となるパパの車に乗るのは控えてください。

どうしても乗る場合は、車のナンバーを友人に伝えておくなどの対策を。

パパの秘密を暴露する

有名人や社会的に地位の高い男性をパパにした女性が、そのネタをマスコミに売るというパターンはよくあります。

情報提供料をもらうために売るのでしょうが、その後のことを考えればかなり危険です。

というのも、情報を売られたパパがどう反応するか分からないから。

反社会的勢力に口封じを依頼する人がいるかもしれません。

実際、編集部調べでは、殺人事件の動機としてもっとも多いのが痴情のもつれだと言われています。

刑事ドラマのような話ですが、事件になるケースが多いのは事実です。

そもそも、パパ活はお互いに秘密厳守が常識ですから、誰とデートしようと、その内容は口外しないようにしてください。

SNSへの投稿も絶対に避けるべきです。

自宅に招く

セックス有りのパパ活をしている女性のなかには、パパを自宅に招く人もいるようです。

パパにとってはホテル代の節約となり、浮いた分のお金がデート代にまわれば女性にとっても稼ぎやすくなります。

このようにお互いがwin&winの関係でいるうちは良いのですが・・・

危険なのはパパとの関係を解消するとき。

パパがストーカー化する可能性があります。

これも痴情のもつれです。

編集部調べでは、2023年2月には、交際していた女性を忘れることができず、元恋人の男がストーカー化し、最終的に女性を刺し殺すという事件が起きています。

綺麗に関係を解消してくれる男性ばかりではないので、自宅を招くという行為は非常に危険なのです。

また、自宅を知られることで、後々嫌がらせを受けたり、押しかけられたりするリスクもあります。

お手当をもらう前にセックスする

「後で払う」と言われて先にセックスしてしまうと、お手当を払わずに逃げられるリスクがあります。

編集部調べでは、このような「やり逃げ」被害が非常に多く報告されています。

お手当受け渡しのルール:

  • ●必ず事前にお手当をもらう
  • ●現金の場合はその場で金額を確認
  • ●振込の場合は入金確認後に会う
  • ●お手当の金額は事前に明確に決めておく

被害に遭っても警察は民事不介入で対応してくれないケースが多いため、自己防衛が重要です。

パパ活でのトラブル事例と対処法

パパ活では様々なトラブルが発生します。実際の事例と対処法を知っておきましょう。

よくあるトラブル事例

トラブル内容 対処法
お手当を払ってもらえない 事前払いを徹底。証拠となるメッセージを保存
約束と違う行為を要求される きっぱり断る。無理なら即座に退出
盗撮・盗聴される ホテルの部屋を確認。証拠があれば警察へ
ストーカー被害 警察に相談。証拠を残す。接近禁止命令を検討
性病感染 すぐに医療機関へ。相手にも通知

被害に遭った時の相談先

相談できる窓口:

  • ●警察(性犯罪被害相談電話:#8103)
  • ●性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(#8891)
  • ●法テラス(法律相談:0570-078374)
  • ●弁護士(慰謝料請求や刑事告訴の相談)
  • ●各都道府県の消費生活センター(188)

編集部調べでは、被害に遭っても「パパ活をしていたことがバレたくない」と泣き寝入りするケースが多いようですが、証拠を残して然るべき機関に相談することが重要です。

パパ活と税金・確定申告の関係

パパ活で得た収入は税法上「雑所得」に該当します。

確定申告が必要なケース

条件 確定申告の要否
給与所得がある人:パパ活収入が年間20万円超 必要
給与所得がない人:パパ活収入が年間48万円超 必要
上記未満の収入 原則不要

編集部調べでは、確定申告をせずに後から税務署に指摘され、追徴課税や延滞税を課されたケースもあります。

税金対策のポイント:

  • ●収入と経費(交通費、美容代など)の記録をつける
  • ●領収書を保管する
  • ●確定申告が必要な場合は税理士に相談

パパ活による梅毒・性病の実態と予防策

前述の通り、梅毒をはじめとする性病がパパ活により拡大しています。

性病予防で重要な方法

予防策:

  • ●必ずコンドームを着用する
  • ●オーラルセックスでもコンドームを使用
  • ●定期的に性病検査を受ける(3ヶ月に1回推奨)
  • ●複数のパパとセックスする場合はリスクが上がることを認識
  • ●症状が出たらすぐに医療機関へ

編集部調べでは、保健所や一部のクリニックでは匿名・無料で性病検査を受けられます。郵送検査キットも活用できます。

安全にパパ活をするには

ご紹介してきた通り、パパ活には様々な危険性があり、男女ともに被害に遭う可能性があります。

そのため、出来るだけ安全にパパ活をすることが大事です。

どう対策しても100%安全とは言い切れませんが、せめて次のような工夫は行ってください。

  • ●身元確認があるパパ活ツールを使う
  • ●会う前にしっかりと条件を確認する
  • ●人の多い場所で待ち合わせする
  • ●相手のプライベートスペースに行かない
  • ●友人に会う相手の情報を伝えておく
  • ●初回は必ず昼間に会う

身元確認があるパパ活ツールを使う

パパ活において相手と出会う方法はいくつかあります。

その中で比較的危険性が少ないのは、身元確認があるパパ活ツールを使うこと。

たとえば交際クラブなら、男女とも登録に際して身分証明書を提出しています。

そのため、会員は犯罪をおかしにくく、比較的安全にデートできます。

また、大手の出会い系アプリやマッチングアプリでも年齢確認が義務付けられているため、一定の安全性が担保されています。

会う前にしっかりと条件を確認する

パパ活ではデート前に条件を打ち合わせするのが一般的です。

お手当の額ばかり交渉せずに、どれくらいの時間をかけてどこで何をするのかも確認すべき。

事前に確認すべき項目:

  • ●デートの時間と場所
  • ●デート内容(食事のみ、セックス有無など)
  • ●お手当の金額と支払いタイミング
  • ●NGな行為

デート開始後、万が一事前に聞いた話と違うようなら、一大事になる前に逃げ出すことができます。

メッセージのやり取りは証拠として残しておくと安心です。

人の多い場所で待ち合わせする

初デートのときは待ち合わせ場所を人の多いところに指定してください。

人の多いところにはたいてい監視カメラが設置されており、相手が犯罪を企んでいる場合はそこで待ち合わせするのを嫌がります。

おすすめの待ち合わせ場所:

  • ●主要駅の改札前
  • ●大型商業施設の入口
  • ●有名なカフェチェーン店

また、食事するのも客が多い店の方が安全です。

逆に相手がよく通っている小さいバーなどは危険。

相手と店側がグルだった場合、男性はぼったくられますし、女性は監禁される危険性があります。

個室居酒屋や密室空間も初回は避けるべきです。

相手のプライベートスペースに行かない

相手のプライベートスペースに行かないというのも、危険を回避する上で大事なことです。

自宅や宿泊先、車などは、連れていかれる側にとって完全にアウエー。

男性なら美人局や強盗、女性なら盗撮や誘拐、性的暴行の危険性があります。

編集部調べでは、特に初回デートで相手の自宅やマンションに行き、被害に遭ったケースが多数報告されています。

友人に会う相手の情報を伝えておく

万が一の時のために、信頼できる友人に以下の情報を伝えておきましょう。

  • ●相手のプロフィール(アプリのスクリーンショットなど)
  • ●待ち合わせ場所と時間
  • ●デート予定時間
  • ●「〇時までに連絡がなかったら警察に通報して」と頼んでおく

危険性が低いパパ活の方法

安全にパパ活をするには、出会いの場を工夫するのも大事です。

比較的危険性が低い出会いの場は次の3つです。

  • ●出会い系アプリ
  • ●交際クラブ
  • ●高級キャバクラ

出会い系アプリ

パパ活のツールとしてもっとも人気があるのは、出会い系サイトやマッチングアプリといった出会い系アプリです。

身分証明書による年齢確認があるため、最低限の安全確認はできています。

また、利便性が高く、出会いやすいというメリットもあります。

ちなみに、比較的安全にパパ活できる出会い系アプリは次の3つです。(いずれも女性は無料で利用できます)

  • ●ハッピーメール
  • ●ペイターズ
  • ●tinder

ハッピーメール

出会い系サイトのハッピーメールは累計会員数が業界No.1。

掲示板はパパ募集の投稿で溢れかえっており、そのほとんどに男性からのアプローチがあります。

編集部調べでは、24時間365日のサポート体制と年齢確認の徹底により、比較的安全に利用できると評価されています。

<WEB版ハッピーメールの料金表:クレジットカード決済>

金額 ポイント数
500円 50P
1,000円 100P
2,000円 210P
3,000円 370P
5,000円 650P
10,000円 1,400P
20,000円 2,800P

<アプリ版ハッピーメールの料金表:iOS>

金額 ポイント数
490円 49P
730円 73P
1,600円 170P
2,320円 247P
3,920円 432P
8,000円 940P

<ハッピーメールのポイント消費>

行動 消費量 行動 消費量
掲示板閲覧 1P 画像閲覧 2P
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日記コメント 無料 プロフィール閲覧 無料
日記投稿・閲覧 無料 メッセージ閲覧 無料
メッセージ送信 5P
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ペイターズ

ペイターズは即会いを前提としたマッチングアプリです。

運営側はパパ活用とは言っていませんが、即会いがテーマである以上、パパ活を意識して作られていることは明らかです。

実際、男女ともにパパ活目的の会員ばかりです。

また、一般的なマッチングアプリよりも男性料金が高く、その分だけ男女ともに会員の質が高いという特徴があります。

編集部調べでは、24時間365日の監視体制と通報機能により、悪質ユーザーが排除されやすい環境が整っています。

<ペイターズの基本料金>

通常会員 期間 料金
1ヶ月プラン 12,000円/月
3ヶ月プラン 9,933円/月
(一括 29,800円)
6ヶ月プラン 9,133円/月
(一括 54,800円)
12ヶ月プラン 7,067円/月
(一括 84,800円)
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tinder

tinderもパパ活に使えるマッチングアプリです。

ペイターズとの違いは、tinderの方が低年齢、低所得者向きであるということ。

会員の質は男女ともに下がりますが、その分出会いやすくなっています。

無料版でも基本機能が使えるため、初心者にも利用しやすいアプリです。

<Plusの料金>

プラン Plus
(Web版)
Plus
(iOSアプリ版)
1ヶ月プラン 1,302円/月 1,200円/月
6ヶ月プラン 820円/月
(一括 4,922円)
767円/月
(一括4,600円)
12ヶ月プラン 543円/月
(一括 6,515円)
500円/月
(一括6,000円)

<Goldの料金>

プラン Gold
(Web版)
Gold
(iOSアプリ版)
1ヶ月プラン 3,909円/月 3,400円/月
6ヶ月プラン 2,450円/月
(一括 14,700円)
2,100円/月
(一括 12,600円)
12ヶ月プラン 1,629円/月
(一括 19,550円)
1,400円/月
(一括 16,800円)

<Platinumの料金>

プラン Platinum
(Web版)
Platinum
(iOSアプリ版)
1ヶ月プラン 5,212円/月 4,300円/月
6ヶ月プラン 3,258円/月
(一括 19,550円)
2,633円/月
(一括 15,800円)
12ヶ月プラン 2,172円/月
(一括 26,066円)
1,817円/月
(一括 21,804円)
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キャバクラ

キャバクラは男女ともにパパ活に使える場です。

キャバクラでは男女ともに相手をよく知った上でパパ活に誘うことが可能。

さらに、容姿が良い女性が集まっていることと、経済的ゆとりのある男性が利用することを考えれば、絶好の環境といえます。

もっとも、パパ活の関係に発展する保証はなく、男女ともにじっくり相手を探すという意識が必要になります。

店外デートを禁止しているお店もあるため、事前に確認が必要です。

交際クラブ

ハイレベルなパパ活がしたければ交際クラブがおすすめです。

交際クラブの男性会員は高所得者ばかりです。

女性の方は運営会社による面接を通過した美人ばかりです。

編集部調べでは、交際クラブは入会時に厳格な審査があり、身分証明書の提示も必須のため、安全性は最も高いと評価されています。

パパ活のツールとしては理想形ですが、ネックなのは利用者が少ないということ。

男性側にはそれなりの所得レベルが求められ、なおかつデート1回あたりのお手当も高額になります。

この条件を満たせるパパは少なく、交際クラブ内は常に男性が不足している状態です。

よって、女性が交際クラブに登録しても、デートに誘われるのは月に1回あるかないかです。

危険性が高いパパ活の方法

次の3つは危険性が高いパパ活の場です。

  • ●立ちんぼ
  • ●無料の掲示板
  • ●インスタグラムやTwitter(X)

立ちんぼ

街頭で直接客引きをする「立ちんぼ」は、最も危険なパパ活の方法です。

立ちんぼの危険性:

  • ●相手の身元が全く分からない
  • ●暴力や監禁のリスクが非常に高い
  • ●売春防止法違反で逮捕される可能性
  • ●性病感染のリスクが極めて高い
  • ●未成年者が巻き込まれやすい

編集部調べでは、近年、歌舞伎町などの繁華街で立ちんぼが増えており、警察による取り締まりも強化されています。

無料の掲示板

インターネット上には、パパ活向けに無料で利用できる掲示板がいくつもあります。

機能的には出会い系サイトと似ていますが、大きく違うのは身分証明書による年齢確認がないこと。

出会うのにほとんど痕跡が残らないため、犯罪を企む者にとってはとても都合の良いツールです。

当然、出会い系サイトよりも治安は悪く、危険な目に遭う確率も高くなります。

編集部調べでは、無料掲示板を利用して強盗や性犯罪の被害に遭ったという報告が多数あります。

インスタグラムやTwitter(X)

インスタグラムやTwitter(X)を使ってパパ活している人もいます。

利用者の多さでいえば出会い系サイトやマッチングアプリを凌駕しており、男女ともに無料であることから大変出会いやすいのですが・・・

無料の掲示板と同じく、身分証明書による年齢確認ができていないというのは大きな不安材料です。

18歳未満であったりアイコンの写真とは別人だったりします。

このように素性を簡単に偽れるのは、パパ活をする人にとってとても危険です。

編集部調べでは、SNS経由でパパ活を始めた結果、以下のような被害に遭うケースが報告されています。

  • ●アカウントが晒される
  • ●個人情報が特定される
  • ●詐欺や美人局の被害
  • ●未成年とのトラブル

どうせオンラインでパパ活するなら、出会い系サイトやマッチングアプリを使った方がはるかに安全です。

パパ活を安全にやめる方法

パパ活を続けるリスクを感じ、やめたいと思う人も多いでしょう。

安全にやめるための手順

ステップ 内容
1. 新規の募集を停止 アプリやSNSのプロフィールを削除または非公開に
2. 既存のパパに伝える 「就職が決まった」「彼氏ができた」など理由を添えて丁寧に
3. 連絡先を変える LINEやメールアドレスを変更。ブロックも検討
4. SNSアカウントを削除 パパ活用のSNSは完全に削除する
5. 生活習慣を変える よく行っていた場所や時間帯を避ける

編集部調べでは、突然連絡を絶つとストーカー化するリスクがあるため、段階的に距離を置くことが重要です。

パパ活アプリ・サービスの安全性比較

各パパ活ツールの安全性を比較してみましょう。

サービス 年齢確認 身元確認 監視体制 安全性
交際クラブ ★★★★★
ペイターズ ★★★★☆
ハッピーメール ★★★☆☆
tinder ★★☆☆☆
SNS(Instagram、X) × × ★☆☆☆☆
無料掲示板 × × × ☆☆☆☆☆

編集部調べでは、交際クラブ>パパ活専門アプリ>出会い系アプリ>SNS・無料掲示板の順で安全性が高いといえます。

よくある質問(FAQ)

Q1. パパ活で警察に呼ばれることはありますか?

A. 18歳未満とのパパ活や、売春防止法に抵触する行為があった場合は警察に呼ばれる可能性があります。また、被害届や通報があった場合も事情聴取を受けることがあります。

Q2. パパ活で逮捕される可能性がある行為は何ですか?

A. 18歳未満との性交渉(淫行条例違反)、16歳未満との性交渉(不同意性交等罪)、児童買春、売春の斡旋などが逮捕対象となります。

Q3. 18歳未満とのパパ活はどんな罪になりますか?

A. 18歳未満との性交渉は淫行条例違反で2年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金、16歳未満の場合は不同意性交等罪で5年以上の拘禁刑となります。

Q4. パパ活の収入は確定申告が必要ですか?

A. 給与所得がある人は年間20万円超、給与所得がない人は年間48万円超のパパ活収入がある場合、確定申告が必要です。

Q5. パパ活がバレた場合、離婚の慰謝料はいくらですか?

A. 不貞行為があり離婚に至った場合は100~300万円、離婚しなかった場合は50~150万円が相場です。ただし、食事のみで肉体関係がない場合は請求されないケースが多いです。

Q6. パパ活で性病にかかった場合はどうすればいいですか?

A. すぐに医療機関(泌尿器科・婦人科・性病科)を受診してください。保健所では無料・匿名で検査できる場合もあります。相手にも感染の可能性を伝えることが重要です。

Q7. パパ活をやめたいのですが、安全にやめる方法はありますか?

A. 段階的に距離を置き、「就職が決まった」「彼氏ができた」など理由を添えて丁寧に断ることが重要です。連絡先の変更やSNSアカウントの削除も検討してください。

Q8. パパ活で詐欺被害に遭った場合、警察に相談できますか?

A. 詐欺や恐喝の被害に遭った場合は警察に相談できます。ただし、パパ活自体がグレーゾーンであるため、積極的に対応してもらえないケースもあります。証拠を残しておくことが重要です。

Q9. パパ活アプリと交際クラブ、どちらが安全ですか?

A. 交際クラブの方が入会審査が厳格で身元確認も徹底されているため、安全性は高いといえます。ただし、利用者が少なく、デートの機会は限られます。

Q10. パパ活でトラブルに遭った時の相談先はどこですか?

A. 警察(性犯罪被害相談電話:#8103)、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター(#8891)、法テラス(0570-078374)、弁護士、各都道府県の消費生活センター(188)に相談できます。

まとめ

この記事では、パパ活で注意すべき点を男女別にご紹介しました。

気軽にパパ活をする人が増えていますが、よく考えれば非常に危険性のある行為です。

実際、パパ活関連の犯罪は年々増加しています。

編集部調べでは、以下のポイントを押さえることが重要です。

パパ活を安全に行うための最重要ポイント:

  • ●必ず身元確認があるツールを使う
  • ●18歳未満とのパパ活は絶対に避ける(逮捕のリスク)
  • ●個人情報を安易に教えない
  • ●性病予防を徹底し、定期的に検査を受ける
  • ●証拠となる写真や動画を撮らせない
  • ●人の多い場所で待ち合わせし、密室を避ける
  • ●トラブル時は警察や専門機関に相談する

この事実を真摯に受け止め、できるだけ危険性を排除することを意識してください。

少しでもリスクを感じたら、すぐにその場を離れる勇気を持つことも大切です。